Tuesday, June 2, 2015

『繭玉まんじゅう』
「繭玉まんじゅう」は当店でもおおよそ一番古いお菓子になります。
皮生地は、つくね芋に目の細かい米粉を合わせたいわゆる薯蕷生地、中餡は黒砂糖を使った黒糖餡。これを繭型に整え蒸し上げ、「繭玉」の焼印を押した小さな薯蕷饅頭です。

つくね芋は大和芋などに代表される山芋の一種です。丹波産つくね芋は、そんな山芋の中でも有数の粘りがあり、濃厚な風味をもっています。

黒糖餡は、波照間産の黒糖を使用しております。テレビ等でもその製造工程が放映されていたりしますが、大変手間のかかるお仕事です。が、昔ながらの製法で作られる沖縄の黒糖は、作られる島毎に香りや味に特徴があり、大変素晴らしい味わいです。

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