Wednesday, March 1, 2017

2013年2月のお菓子 其の弐
3月に入って早々、休日返上となりました。
せっかくなので過去記事の加筆修正いたしました。



奥の左右は桃のお節句らしく『女雛』と『男雛』を餅生地で簡素に仕立てております。中餡はそれぞれ白餡、漉し餡です。右下の外郎製『引きちぎり』、どちらかというと関西方面で見られるお菓子ですがこちらは今年は手が回らずお休みしております。
左下は立体的な造りの『桃の花』、練切製、真ん中は『菱餅』で羊羹、軽羹、浮島の三層です。

引きちぎりの代わりではないのですが、例年通り『鼓』、『蓬羽二重』、『菜の花』などもご用意しております。




薯蕷きんとん製粒餡 『三千歳』


最後は細そぼろのきんとんです。三千歳の銘ですが、こちらも中国の昔のお話が元になっています。三千年に一度花が咲いて実を結ぶという不老長寿の桃のことであり、そこから桃の節句に紐付いています。

女の子のお節句にふさわしくなるよう、華やかなお菓子が並んでおりますので、お近くにご用の際はぜひお立ち寄りください。


もちろん、焼き皮の桜餅、道明寺製の桜餅もご用意しております!






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